毒親育ちのブログ・毒親サバイバーの私の人生

親に可愛がられて育ったと思っていた私は、実はアダルトチルドレンでした。ことのカラクリに気づいた私の人生を綴ります。

叔母二人と叔父を異常に怖がっていた幼少期


 

毒母の兄弟達が私らが生まれた時から、やたら近寄ってきていたので、それで私らがこんなに恐ろしい感情と完全に奴らの思うがままに思考するようになったと思う。

 

生まれた時からだから。

 

操作するのは簡単だろう。

 

これが、幼少期にまともな人間が近くにいたら、自分の思考に気づき、感情も表に出せて、奴らの思い通りの人間にはならなかったと思う

 

 

特に私たちが怖がっていたのは、女の兄弟。

 

男の方は特に威圧感というか、嫌い、憎たらしくてたまらないという感情を私たちに向けることもなく、絶対的に陥れよう、上に上がるな、いい気になるな、下にしたい、上にいたいという私たちに対する異様な依存心みたいなものは感じなかったので、こうさせたいみたいなものは感じなかったので、恐怖感を感じることはなかった。

 

 

そう、女の兄弟が異常に怖かった。

 

これがトラウマなんだと思う

私の幼少期の

 

 

思い出せないぐらいに憂鬱な人生だった。

 

思い出すのが苦痛すぎて、思い出したくないぐらいの憂鬱で苦痛な人生だったから。

幼少期は。

 

 

だから、今までも全く思い出すことはなかった。

思い出したくない。苦痛すぎるから。

 

 

 

純子がアパートにいる時から度々きていたらしい。

で、何やら遊ぶことをやっていたらしい

 

 

多分、純子は私らに自分の姉が取られることを嫉妬している

で、それを喜ぶ女

敵のように思い、嫌われている姉をみて、喜ぶ

自分に自信が持てる

 

同盟を組んで仲いい姉妹と錯覚をする

 

暗く、落ち込み、自分たちのことを怖がり、言いなりになる姉が大好き。

自分に自信が持てるから。

 

だから、やたら近く。

 

甘え。

 

で、自分は明るいとして自信を持つ。

 

 

 

奴がそう思っているから、そうなんだと

 

女は純子や兄弟達が私らを嫌っている、下に見ている、憎んでいる、認めないから私らはそういう人間なんだと思い、奴らがバックにいることで、いじめのバックにいることで、私らをねじ伏せれる、封じ込めるとしてやたら兄弟達を私らに会わそうとしていた。

 

そうすることで、私らを封じ込めて、自分が上に立てるから。

 

自分を持たせない人生を送らせられるから。

 

 

いい気になるな

 

あいつらが皆、これが普通で、可愛がっている、普通の家族、叔母や叔父としていたので、普通と思い、

 

可愛がられていると奴らのために思わなければならないと思っていた。

 

いじめの根性を感じていたから。

 

それを仲が良いとしていたので、それが仲良いことと思っていた。

 

 

 

傷つけてやろう。

絶対に上に上がるな、

くらい人間としたい。

陥れたい。

いいきになるな

自分を怖がり、上に見られることが人生で初めてと嬉しくてたまらないから、それで自信を持って生きれるから、絶対にそうさせたい。

そうでなければ自分が生きられない

 

くらい人間としたい

バカにすべき人間としたい

 

自分を持たれるのが怖い

 

自分中心として考えて欲しい

 

気に入らない

 

男に気に入られているのが気に入らない。

いいきになるな

姉をわざと可愛がる

 

姉をわざと贔屓をする

私への嫌がらせのため

上に上がるな

 

面白くない

男に可愛がられているのが

 

 

絶対に上に上がるな

自分の娘の方が明るい

 

お前は暗い

 

 

それを女は感じて、奴らがそう思っているからそうなんだろうと

 

私らを完全に奴らの方について、一緒にバカにしている、

 

バックがついてくれたと喜ぶ

同盟を組んで、仲良い姉妹とする

 

 

 

完全なるいじめの根性を感じていたので異常に怖かった。

 

それを偉い、強い明るい人として、上にいたので、そうなんだと思っていた。

 

本当は、異常に弱くて、異様に暗い、人間として最低な物体だった

 

 

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