毒親育ちのブログ・毒親サバイバーの私の人生

親に可愛がられて育ったと思っていた私は、実はアダルトチルドレンでした。ことのカラクリに気づいた私の人生を綴ります。

叔母や叔父たちにも精神的に虐待されていた。毒母のバックについていた叔母や叔父たち


 

市営アパートにいた時も、純子はきたことがあるようだ。

写真があるので。

 

おもちゃのカットをしていた写真が。

あの時は、アパートだったので、まだ他の子供たちとの接点が多かった時代なので、あまり奴らは私たちに介入してこなかったと思う。単なるいじめだから。他人の目があるから。

 

だが、どうせ女は奴を一番に考える。

 

私らよりも、なぜなら私らよりも大人だから強く思う。

それと、もともとの兄弟の序列があるように思う。

 

で、奴は姉を取られた気がして嫉妬をする。

自分の方に向いてほしいと思う。

 

絶対にこちらの意思を聞きたくない。

 

人にバレないように。

良いおばに見られるように。

 

 

絶対に私の意見は聞かない、私が自分の意思を持たず、奴らの為をきを使うように仕向ける、

わざと機嫌が悪くなるなど、偉そうにする、バカにするなど。

 

姉に対してのように。

 

上に立ちたがる。

 

 

それを二人で共鳴し合い、仲良し姉妹のように錯覚をし、こんなの初めての感覚と快感を得ている。喜んでいる。

 

 

異常に純子にも怖がっている姉を見て、私も同じように怖い存在のように思う。

 

 

自分の意思は全く聞かれず、とにかく奴らがすることはなんでも良いと、何でも許されるとそういう神のような存在のように思い、自分の気持ちは無視して、

 

奴がいるから、純子が私らを嫌っている、バカにしているから認めないと女が思っている。

 

何故、嫌うのか、バカにするのかと不思議そうに思っている女を感じる。

 

旦那は私を贔屓しているのに、でも、兄弟たちは嫌う、バカにするから同じようにそういう人間なんだと私らを判断し、そうやってバカにすることで上に兄弟たちを見る。

 

強い、偉い人間のように思い、私たちをバカにする。

 

そう、奴らの考え方は、バカにしていると、偉そうにしていると偉い、強い人間のように上にみる。

 

 

ので、女がそう思っているから、そう思えと圧力を無言のを感じるからそう奴らを完全なるいじめの構図で、奴らが上に見て、奴らがバカにする、嫌っているから私らは人としてだめ、認められないと思い、自分を認められずにいて、奴らのすることは何でもよい。

 

奴らが嫌いでも、怖くても怖がってはいけない。

嫌うと奴らが嫌がるから。

あんなに可愛がってあげているのに。とんでもない奴と責め立てるので、私らは嫌ってもいけないと思い、本心を自分にも隠していたし、

 

とにかく、奴ら中心に考えなければいけない。

 

嫌がることを思ってはいけないように思っていた。

女が、兄弟たちがいるから、奴らが嫌っているから自分も嫌うと集団のいじめのような構図となっていたので、

 

ただの女だけではなく、常に自分にはバックがいると、兄弟たちの存在を私たちにチラつかせていて、封じ込めようとしていたので、私らも兄弟たちがいるから絶対的に女が強いのだと完全に女と妹二人、プラス弟一人の4人対私ら生まれたばかりの赤ん坊と幼児の姉のいじめの構図が出来上がっていた。

 

 

要するに、毒親だけではなく、その毒親っぷりを増強させる兄弟、特に姉妹二人の存在が大きかったように思う。

 

そして、この叔母二人がやたら幼い頃の私たちと関わろうとして、遊びに来ていたのである。

 

今思うと、堂々といじめられるから、自分に自信ができるから、そんな存在はこの世で私たちしかいないから、やたら私たちの元へ来たかったんだと思う。

 

そして、私たちはこの叔母や兄弟、親戚たちが嫌で仕方なかった。

 

本当に憂鬱、苦痛以外の何者でもなく、

 

鬱状態になるぐらい嫌だったのだが、

嫌がるとそいつらが嫌がるから、嫌がってはいけないと、女や兄弟たちが思っていると脅迫しているのを感じるから、そう思ってはいけないのだと思い、我慢をしていた。

 

そう思っていることに自分が気づいていないが。

 

気づいてもいけない、関係が崩壊するから。

 

そこまで完全に、操られていた。

 

 

そして、怖がっていると弱虫と又、レッテルを貼られるので怖がっていることを自分でも認められなかったが、本当に怖かった。

子供の頃はあの二人がとくに。

 

 

何故なら、私たちのことが大っ嫌い、憎たらしくてしょうがないという感じで、態度や吐く言葉全てが上から目線で人をバカにする、下に見たがり、とにかく嫌味ったらしく、憎たらしくてしょうがないと思っていることが、いじめの感情をものすごく感じていたから。

 

正にいじめ。

 

だから、恐ろしくてしょうがなかった。

 

親や叔母、叔父が姪っ子をいじめるという異常な、異様な世界も怖かったのだと思う。

 

人としての異様さ、異常さを感じて。

 

それを奴らは、私らに怖がられているのを感じて、自分たちが強くなったと、偉い、上に立てたと喜び、こんなの人生で初めて!と、今まで逆の立場でバカにされていたのに、初めて自分たちをこんなに怖がり上にみる人ができたことで喜び、私たちをそう見ていることでバカにし、益々いじめるようになっていた。

 

正にいじめの世界。

 

これで、急に私たちが上に立つとしゅんとなる弱虫。

 


 

 

 

 

 

けいこちゃん、